エアードライヤーカートリッチ・キット


エアードライヤーキット・エアードライヤーカートリッチ
エアードライヤーで水分を十分除去出来ない場合、水分を含んだエアーがエアーマスター、ブレーキバルブ、ブレーキチャンバーやクラッチブースター、M/Tパワーシフト、エアサスラインへと運ばれ、錆や凍結で各所故障を起こします。 定期的なエアードライヤー整備で故障防止。 2年又は10万キロ走行ごとの整備推奨。 |
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スーパーグレート純正エアードライヤーカートリッチ
スーパーグレート社外エアードライヤーカートリッチ
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スーパーグレート社外カートリッチ MX937636に該当 車検適合 ねじ込み式カートリッチ 適合(車検証の型式欄) 2017年5月頃~適合 2KG-FP7※ 2KG-FS7※ 2KG-FU7※ 2KG-FV7※ 2KG-FY7※ 2PG-FP7※ 2PG-FS7※ 2PG-FU7※ 2PG-FV7※ 2PG-FY7※ |
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販売価格 | 17.000円消費税込 |
送料 | 送料無料(離島・沖縄県別途) |
オンラインショップ | 近日設定 カード・代引き・コンビニ・銀行振込 |
FAXお問合せ | 近日設定 |
メールお問合せ | 近日設定 |
TELお問合せ | 0164-43-3541 ネット担当が承ります 平日8:30-12:00 13:00-17:00 土曜8:30-12:00 |
備考 | 車検証の準備 お問合せにて適合確認 |
プロフィア純正エアードライヤーカートリッチ
プロフィア社外エアードライヤーカートリッチ
いすゞギガ純正エアードライヤーカートリッチ
いすゞ社外エアードライヤーカートリッチ
クオン純正エアードライヤーカートリッチ
クオン純正エアードライヤーカートリッチ
エアードライヤーオーバーホールキット
修理・整備のポイント独り言
エアードライヤー編 エアータンクに貯めるエアーの水分を除去するエアードライヤーは定期的なメンテナンスが必要です。 怠るとエアータンク内に水が溜まり、水分を含んだエアーが配管を通りブレーキバルブ・クラッチブースター・ミッションパワーシフト・ブレーキチャンバー等に運ばれ腐食や凍結を起こします。 各機器だけならリビルト品で交換完了ですが、パイプ内にサビが発生した場合、各機器の不調頻度が増えるので要注意。 1年ごとの内部乾燥剤の交換が推奨されていますが毎年は難しくても2年に1度は必ず交換して下さい。 近年のカートリッチ式は1.2年ごとにカートリッチ交換、5年程度ごとにリビルトエアードライヤーでカートリッチしたのバルブ類もメンテナンス。 旧来の分解式はエアードライヤーキットでのオーバーホールか、リビルトエアードライヤーで交換。 |
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